次男はわんわんが大好きで、公園でわんわんを見ると怖がらずに寄っていって「わんわん、わんわん」と言いながらナデナデしようとします。 ただし次男は犬を見ようが、猫を見ようが、象を見ようが、四速歩行の生き物を全て「わんわん」と呼んでますけど。
いきなり嫁が読書に目覚めました。 「某音羽文庫の100冊から2冊選んで買ってよ!」 変な指定です。 「某音羽社文庫の100冊? 某神楽坂文庫の100冊じゃなくて?」 僕の世代にとって○○の100冊といえば、まっさきに思い浮かぶのはそちらです。漱石やヘッセなど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。